季節のうつろいを感じるような暖かな日が続いています。
まだ風は冷たいですが
あちこちで春の足音を感じつつ、毎日てくてく。
厳しいまでの体重管理と、「お腹が張ろうと動き続けてください」とお医者さんに指導されたのもあり
ハイペースでてくてく時間を設けております(笑)
木々や川、太陽。
自然のあるがままのいとなみを肌で感じると
聞こえなかった、聴こうとしなかったカラダの声がきこえてくるようで
風通しのよいカラダになっている気がします。
未知のカラダの変化に余裕をもって受け入れられない時期もありましたが
気が付けば、あとわずかとなった子供との一体時間。
びーんとくるお腹の張りや
驚くほどの足のむくみなど
今までにないカラダの変化をちょっと面白がりつつ受け入れたいなぁと思えるようになりました。
先日、なにげなく自分が赤子だったころのアルバムを開いたら
「外に出るのが大好きでよく散歩に行きたがる子だった」
と書かれていました。
やはり、小さいころからてくてくは私をハイにしたのか。
子供の頃の好きなものは大人になっても変わらない・・・・・面白いですね^^
子供がどんなことに興味を示すのか、よーく観察してみようと思います。