それはなし

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最近はお天気が変わりやすいですね。

 

何度、雨に激しく打たれべちゃべちゃになったことだろう。

 

車生活が恋しい・・。

 

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しかし、荒れた天気の後は、空気がすっきりしたり、虹がでたり☆

 

これをみると

 

荒れ狂うような神さまの成長ぶりも、のち笑顔につながるよねっと言い聞かせる私。

 

 

 

最近、ひどいのです。

 

いたずらの度合いや、注意してもきかない、むしろ逆のことをしてくる・・・など、など。

 

体力の増加、お友達の影響、自我の芽生え。

 

いろんな理由があるにせよ、「あら、そう~」では済まされない。

 

このままでは家が壊れる!近所迷惑になる!私が怪我を負ってしまう!

 

 

最近親子関係についていろいろ議論されていますが、他人ごとではありません。

 

自分のことすら分からないこともあるのに、子供となるとなお難しい。

 

育児書どおりになんて、いきませんよ。

 

 

きつくてもいけない、甘やかしてもいけない、過保護でも、無関心でもいけない。

 

よかれと思ってやったことがまさかの結果になり、罪悪感をもったり。。

 

 

しかし先日、私のお友達がこんな話をしてくれました。

 

 

 

「子どもにたいして、決して罪悪感をもってはならない。

 

でないと子どもはそこにつけこみ、何でも親のせいにして生きていくから。

 

親を馬鹿にするようにさせてはいけない。」

 

 

正解かどうかは分からないけれど、何だか私はほっとしました^^

 

 

そのとき、自分ができるだけのことを、せいいっぱいやる。

 

そしたら

 

あとはゆらゆら悩まずぶれず、胸をはって、で~んと構えるしかない!

 

愛しさゆえ子育てになると、どこどこまでも突き進んで悩んでしまえるけれど

 

それはなし、にしてみよう☆

 

 

今日は子育て中の女性たちと時間を過ごしていたので、こんな話を綴ってみたくなりました^^