家族と会話が気まずい・・そんな時は

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感染者の急増で再び家族一緒の在宅が増えた方、
多いのではないでしょうか。

私もその一人で
ずーっと子供と二人きり、の状態も多いです。


いくら大好きでも
家の中で長時間一緒だと
相手の行動や態度にイライラしたり、
つい余計な一言を言ってしまったりして
気まずい・・!ということ、
ありますよね。

そこで今日は
大切なひとと気まずい、
会話に困った!という状況のとき
心がけていただきたい3つのポイントです。



①あたたまることをする

身体が冷えていると心も冷淡になりがち。
一緒に温かいものを食べたり、
体を動かしたりする。
お風呂に入ってくるのもいいでしょう。

声をかけられるようなら

「〜にする?⤴︎」
「〜かな?⤴︎」など

語尾が冷たくならないよう
”あたたかい口調”を心がけましょう。


②共感できることをする

否定の言葉は距離を生むばかり。
「いいね!」「そうだね!」
と共感できることをすると
距離も自ずと近づくものです。

お互いが好きなコト、モノを
探してみましょう。


③格好つけない

言ったからには後に引けない、
立場がなくなる、格好悪い・・
なんて思わないこと^^

こちらが年上ならば尚のこと
自分から心を開き、
悪かったと思えば謝る方がカッコイイ。

自分から
「さっきは言いすぎたね」
「ごめんね」
といってみましょう。


一人の時間を持ったり、遠出したりで
気分転換できれば良いのですが、
難しい今。

ささやかなことですが
大切な人との大切な時間を
心地よく過ごせるよう
心がけてみてくださいね。


只今私も子供とべったりで
YouTubeの撮影も一苦労です・・


そんなお話もYouTubeライブでお届けできればと思っています^^