「日中、誰ともしゃべらないなんてありえない!」な私にとって
ありがたいのが、小さな商店。
大型のスーパーではなかなかおしゃべりとはいかないものですが、
買い物ついでに
どこを散策すると面白いとか、どこに何を売っているとか
地元に詳しい店主と会話するのが、とても助けられています。
大型店に比べれば品揃えも価格も劣るのかもしれませんが
こうしたふれあいは何物にも変え難く、ホントに大切な存在だなぁとつくづく感じます。
富山弁のかけあいはできませんが、広島弁もなかなか面白いですね。
とくに男性の「じゃろう」や「じゃけん」は、男らしくてかっこよすぎる・・・。
おじいちゃんでも、ちょっとときめいてしまいます(笑)
さて、近所のお店のひとつ、お弁当屋さん。
この店構えに一抹の不安を覚えつつも、勇気を出して行ってみると・・・・。
なんと、すべて富山産コシヒカリのお弁当・・・!!!!
こんな予期せぬ出会いに心の中で号泣してしまいました。
やっぱし富山の米は、世界一やちゃ!
この富山弁、週一で食べることに決定(^^)