広島に帰る電車の中です。
今回一番よく食べたものは、、七越焼。尋常でないあんのつまり具合、薄いけれどもちもちな皮、、中学時代から食べた青春の味であり、駅前中継の後はご褒美に駅前店で買って食べた労働の味でもある、特別な存在なのです(^ω^)
今回も会いたい人すべては叶いませんでしたが、新しい出会い、師匠とのトレーニング、仲間の結婚報告、8年ぶりの再会、、つまりに詰まった特別な時間でした。
つまり、富山時間は私にとっての七越のようなもので、いつもいつも幸せぎゅうぎゅう。今回もありがとうございました*\(^o^)/*